さくらさくら認知症対応型共同生活事業所


 さくらさくら  認知症対応型共同生活事業所
       
   

明るく楽しいグループホームを・・・

         「さくらさくら認知症対応型共同生活事業所」(グループホーム)は
      2013年4月にオープンしました。
      要支援2から要介護2までの比較的軽い方々が利用できる施設で
      日常生活の大部分をスタッフと共に行う事を目指して、重症化を
      防ぐように取り組んで行く事を使命としています。
      現在空き室がなく最初に利用された方々で日常生活を送られています。

      ご利用者様は、施設が所在地ですので皆さん下佐幌の住民です。
      地域の方々のご支援やご協力をお願い致します。






認知症とは? 脳内の病変で記憶生涯などが起こり、生活に支障が出ている状態。 「アルツハイマー型」をはじめ、「脳血管性」「レビー小体型」など様々なタイプがある。 ごく一部を除き根本的な治療法は見つかっていない。  認知症の高齢者は日々増加傾向にあります。 現時点で300万人を超え65歳以上の10人に一人は病をかかえて大変な負担をされている事と思います。 厚生労働省推計では2025年には470万人を超える深刻な問題とされています。


施設の特徴

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